≪生きる料理≫~食材はできるだけ余すことなく使う~

 

簡単にできるけど、

簡単にはできないことを続ける

 

俵万智さんの「生きる言葉」より

俵万智さんの息子さんが、全寮制の中学校へ通っていた時のこと、

万智さんは、遠く離れた息子さんに会うために、JRと高速バスを乗り継ぎ、毎週末会いに行ったそう。

そして、息子さんに毎日ハガキを書いたそうだ。

内容はたわいのないものとのことだが、

万智さんは、そのハガキにに「いつでもお前のことを思っているよ」という気持ちを込めていたという。

その気持ちを込めるためには、メールとかLINEではなく、

ハガキだったんだよね。

きっと。

 

表現とはどういうことか、

とても参考になったのでシェアいたします。

 

≪食材はできるだけ余すとこなく使う≫

 

これもね。。。

簡単にできるけど、簡単にはできないこと。

 

例えば、

魚のアラとか、

野菜の切れ端とか

部位によってはこっちのほうが、メイン部分より美味しいんだけど、

余裕がないと、廃棄してしまいうことありますよね。

(もったいない。)

 

私たちの場合、大抵は「まかない」になりますが、

通なお客様には積極的にお出ししています。

 

その時の気持ちは、

「(食材に)ありがとう。大切にいただきました。」

「(お客様に)あなたならきっと理解してもらえると信じて、特別なものをお出ししています」

 

p.s.

ちょっとハードルが高いことを続けると、

自分の基盤が強固になる気がします。

これこそ「生きる料理」だね。

生きるには余裕が大事だね。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

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