「考える」も味の1つ。

 

育てるために教えない教育っていうものがある。

 

教えないで育てる

ってどうするの?

 

教えてもらえなかったらどうする?

 

自分で考えるしかない。

 

自分で考えて、

自分の答えを見つけたら、

発見の喜びというものが得られます。

 

これは教わったら得られないもの。

 

≪料理屋では「見て覚えろ」とか「目で学べ」≫

とかいいます。

 

そこには答えではなくヒントがある。

 

料理はできることも重要ですが、

さらにその先を考えることも重要です。

 

だって、できるだけだったら、AIでいいじゃん。

 

≪私たちは教えないで育て合っている≫

 

こういうところがあると思っていて。

 

子弟でも

親子でも

友達同士でも

恋人でも

夫婦でも

それこそ、店側とお客様でも。

 

「考える」も味の1つ。

 

だから、

お客様に料理をご提供時にも、

料理の詳細をわざと説明しない時もあって。

 

そんな時お客様から

「これって○○?」

とか

「これ普通の○○とちょっと違う感じがするけどどういうこと?」

とか、

内面から湧き上がってくるような、

思わず言葉になったような質問が生まれるとね、、、

 

会話が盛り上がるんですよ。

 

これが面白いと思うのですが、どうかしら?

 

お店とお客様の関係は、できれば

内面が触れ合うような関係のほうが面白くなることが多いので、

こんなふうに色々工夫しているのですよ。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

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