つくしの色素を料理に生かす。

つくしの色素を料理に生かす。

 

料理の彩りの基本のきは、

「赤・緑・黄」です。

 

昔の喫茶店のモーニングにはトーストとサラダに彩りとして

「トマト・セロリ(キューり)・レモン」が「赤・緑・黄」としてついていたものです。

(懐かしい)

 

赤い色は、酢で色が止まり安定するので、

このつくしを酢浸しの酢に漬けて、料理を彩るのです。

 

色がきれいなだけでなく、

旬の食材ですし、

また「つくし」は、普段食べる食材ではないので、

ちょっと驚きとか、

なんだか懐かしい感じとか、

中には初めて食べる人もいたりして、

こういうことも味わいの一つになる。

 

すると、

おいしさが増すんですね。

 

食事時間を豊かに感じられるように工夫する。

食べる方へのメッセージになるようにする。

 

あとは、食べた方がどんな受け取り方をするか?

リアクションをするか?

それともノーリアクションか?

何かメッセージを返してくださるか?

 

それはわからないことなのですけど、

コミュニケーションのためのメッセージを料理に入れるのです。

 

そこで何かか起こると、

より食べることが楽しくなるのです。

 

「感じてほしいなぁ」

って思っているんですよ。

(*´▽`*)

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

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