夏をさわやかに乗り切る魔法の液体~レシピ付き~

 

 

夏をさわやかに乗り切る魔法の液体

 

それがこれ

 

味噌汁に入れたり

パスタに入れたり

唐揚げにかけたりすると

 

爽やかな風味と共に

ピリッとしたスパイシーな刺激

エネルギーも湧いてくる

気持ちもシャキッとする

 

夏はこれ

夏を乗り切る魔法の液体

山椒オイル

 

≪山椒オイルの作り方≫

山椒オイル(実山椒のオイル漬け)は、下茹でしてあく抜きした実山椒を好みの油に漬け込むだけで簡単に作ることができます。
パスタ、カルパッチョ、サラダなどにひとかけするだけで、爽やかな香りとピリッとした刺激を楽しめる万能調味料です。

詳しい材料と基本の作り方は以下の通り。

 

≪必要な材料≫

• 実山椒:適量

• 好みの油:実山椒がひたひたに浸かる量

山椒の香りを邪魔しない米油、太白ごま油、グレープシードオイルや、洋風に合うエキストラバージンオリーブオイルがおすすめ。

当店では太白ごま油を使用しています。

• 塩:お好みで少々(入れると味が締まります)

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≪作り方の手順≫

 

1. 実山椒の下処理(あく抜き)

 

1,洗う:実山椒を水でよく洗う。

2.茹でる:鍋にたっぷりの湯を沸かして塩を少量加え、実山椒を入れる。

用途や好みで茹で時間は調整する

刺激強めなら、1分位茹でればOK

マイルドにしたい方は5分目安で

3.水にさらす:ざるに上げて冷水に移す。

刺激強めなら、10分位さらせばOK。マイルドにしたければ1時間ほど。

4.小枝を取る:水から引き揚げ、太い小枝から実を外す。

※茹でる前に枝を外しても構いませんが、茹でた後のほうがポロポロと簡単に外れます。

 実の根元の細かい軸は少し残っていても大丈夫。

5.完全に乾かす:キッチンペーパーなどで水気をしっかりと拭き取り、完全に乾かす。

水気が残っていると、カビや傷みの原因になります。

(保存パックや真空パックに入れて、このまま冷凍保存もできます)

 

2. オイルに漬け込む

1.煮沸消毒やアルコール消毒をしてしっかり乾かした清潔な保存瓶を用意する。

2.瓶に下処理した実山椒を入れ、実が完全に隠れてひたひたになるまで油を注ぎ入れる。

3.ふたをして冷蔵庫で3日〜1週間ほど寝かせ、香りが油に移ったら完成。

 

3,香りを存分に楽しみたいなら

1,オイルに漬けこむのではなく、山椒をオイルで煮る。

2,山椒100gに対し、オイル300g目安でゆっくり中弱火で煮ていく。

3,山椒の香りが立ってきたら弱火にし、2~3分さらに香りが立つように煮る。

4,火を止めて、冷めたら瓶など保存容器に入れ、冷蔵庫で保存しながら使用する。

※山椒は若いものを使ったほうが香りも刺激も高いイメージです。

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保存期間と注意点

保存期間:冷蔵庫で保管し、約3ヶ月〜半年を目安に使い切る。

濁りについて:オリーブオイルを使用した場合、冷蔵庫に入れると白く固まったり濁ったりすることがある。

これはオイルの特性によるもので品質には問題はない。使う少し前に常温に出しておくと元に戻ります。

 

夏野菜の沢煮椀に少し垂らしています。

夏を爽やかに乗り切りましょう(^^)/

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

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