天然アユと養殖アユの香りの違い

 

店内の厨房の中に、

なにやら小魚が数匹さかさまにぶら下がっている

 

それを見つけたお客様が、

 

「え!これ何!?」

 

それがこの写真。

これは何でしょうか?

よくご覧になってください。

 

実はこれ「稚鮎」です。

 

つまり、小さい鮎、あゆの子供を一夜干しにしています。

 

これをこちらのコース料理で使用するのです。

 

6月と言えば「鮎」

 

当店では天然の鮎を塩焼きにしてご提供いたしております。

 

「天然あゆ」は香りが違う

 

天然アユは、川底のコケ(藻類)を食べて育つため、

特有のスイカやキュウリのような爽やかな清涼感ある香りを放つ。

この香りはあゆが「香魚(こうぎょ)」と呼ばれる最大の理由です。

 

天然アユと養殖アユの香りの違い

 

・香りの成分:

アユの体内に含まれる不飽和脂肪酸が酵素で分解されることで、

あのウリ科の芳香(スイカやキュウリの香り)が生まれる。

 

・天然アユの香り:

清流の自然なコケを食べているため、香りが非常に強く、

川ごとに異なるコケを食べているため産地によって微妙に風味が変わるのが特徴。

複雑でありながら、統一感のある美しい香り。

 

・養殖アユの香り:

人工配合飼料を与えられて育ったものは、天然の香りではなくなる。

その違いは、感覚的にわかるものである。

(人間の感覚ってすごい!)

 

・生臭さの違い:

天然アユは川魚特有の生臭さが非常に少なく、内臓(ワタ)まで美味しく食べられます。

天然アユの魅力を存分に楽しみたい場合は、塩焼きにして内臓のほろ苦さと香りを楽しむのが定番です。

 

今年も「天然あゆ」を楽しむ料理のご案内をさせてください。

 

詳しくはこちらになります。

旬が過ぎ去ってしまう前に、今すぐご確認くださいね。

 

p.s.

先日、ちょっと希少な食材が手に入ったので、そちらもご案内いたしますね。

 

それは、

本ます(サクラマス)です。

 

せっかくだから、今年は、「天然あゆ」と「サクラマス」を楽しめる内容にしちゃいました。

 

「天然あゆ」「サクラマス」両方贅沢に味わい楽しみたいあなたへ

特別なサービスもお付けしてのご案内です。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

おいしいって、本当に幸せですね。

 

いつも最後までお読みいただきありがとうございます(*´▽`*)

 

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫

店主 打味 直