物語のある料理は、おいしくなります。

 

物語の主人公になれる季節

春~初夏

 

野に出て

野草を採取するのも楽しいけれど

 

物語の主人公を演じているような気分の自分になれるのも、うれしたのし。

 

いつか、

たぶん子どもの頃、

 

カルピス名画劇場で見た景色と重なっている気がする。。。

 

カルピス名画劇場でフキは摘んでいないと思うけど

 

手にしているのは花束かもしれないけど

 

こんなオッサンではなく少女か少年かもしれないけど

 

花束といえばバンクシーかもしれないけど

 

どこかの名シーンに自分を重ね合わせている

 

うぬぼれ屋さんのあたしです。(笑)

 

p.s.

料理には気分も大事。

気持ちが入れば、物語になります。

物語のある料理は、おいしくなります。

 

八王子無添加割烹日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫

店主 打味 直

 

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