昆布〆の極意とは

 

 

昆布〆の極意とは

 

チラ見せしますね。

ちょっとだけよ。

何の魚を昆布で〆ているのかというと

「コチ」

です。

 

こんな字を書きます

「鯒」

 

こんなお魚です

 

「コチ」

夏の平目なんて言われたりすることもあります

上品で

旨味が強い

歯ごたえのある

美味な白身魚

 

お出汁の力はお出汁だけじゃない

 

昆布〆のように

ダイレクトに食材にも染みます

コチにも

 

但し、

昆布〆は

ただ昆布で締めればいいわけじゃない。

 

お魚にも

昆布に下ごしらえが必要です。

 

これを行っていないと、仕上がりに大きな差が出ます。

 

あなたの仕事と同様です

 

準備や下ごしらえ、素材選びや道具選びが重要

さらには

締めるタイミングとか

締め方とか

締め具合とか

刺身の切り方とか

もっというと

食べるタイミングとか

保存の仕方とか

そして

作る人の気持ちとか

食べる人の気持ちとか

 

こう考えると

料理も仕事も果てしなく様々な事項の積み重ねです

 

が、

結局は人と人とのやり取り、関わり合いです

 

料理を口に運んだ瞬間、

体が止まって

次の瞬間

はち切れんばかりの笑顔になる

なんだかご納得のご表情になる

 

こうなって欲しい作り手と

こうなりたい食べ手がいればいい

 

あとは、各自のプロセスを磨くだけ

そんな気がします

 

一つ一つを大切にしましょう

ひとつひとつを私は大切にします

一つ一つを大切にすれば、すべてうまくいく気がします

 

八王子めじろ台・無添加割烹レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

当店≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらです。