焼き茄子の極意を伝授します

 

焼き茄子の極意を伝授します

 

秋だから「焼き茄子」作ってる。

 

焼き茄子は、皮ごと焼いて、

皮を焦げるくらいにしてから皮を剥いて食べると、

皮の風味も味わえて旨い。

(もちろん皮ごと焼いて皮も食べるやり方も旨い。

けど今日は、丸ごと焼いて皮を剥くやり方です。

余談ですが、私はこの皮を後ほどつまみ食いします。)

 

この焼き茄子作る時、重要なことは、

アツアツを食べたいから、

手早く皮を剥くこと。

 

そのために、ちょっと包丁目を入れておくと上手い具合に剥ける。

ヘタの周りと、縦に1㎝幅くらいで皮目だけ切るように包丁目を入れる。

しっかり焼いたら、さっと水にくぐらせて、皮目だけ冷まして、一気に皮を剥く。

 

集中力と精密さと手早さが求められる瞬間だ。

 

もう何も考えるな!

手先となすだけに集中しろ!

 

そして、

剥いたら、すぐ食べてもらう

 

だがしかし、

「さあ、早く食べろ!」

なんて言ってはいけない

 

「どうぞお早めに、アツアツのうちにお召し上がりください」

というのが日本人のおもてなしだ

 

おもてなしというのは、実は

心の在り方なのである。。。

 

でもさ、

これもいいけどさ、

ちょっとせわしないよね。

 

だから、

冷めた茄子を再度温めて、

お吸い物としてお出しすれば、

 

茄子もお出汁も、ちょっとひんやりした秋の夕べにホッと温かい

茄子もお出汁も、秋の風情のようにおいしい

 

秋だから

こんな楽しみ方もできる

ああ、だし料理っていいなぁ

 

p.s.

「秋ってステキ♪」

なーんて、食べて思って過ごしてもらえたらうれしいのです。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主

 

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