「和食って地味」だと思っていませんか?こんなに派手なんですよ(笑)

 

突然ですが、

過去のこんな悩みから聞いてもらっても良いですか?

 

その悩みとは、

 

「和食って地味」

 

SNS全盛の今、これ結構和食店経営者の悩みだったりします。

 

「写真が「インスタ映え」しないとダメなんじゃないか?」

「パッと見で惹かれないとネットでは見てもらえないんじゃないか?」

「和食の良さをWEBで伝えるにはどうしたらいいのか。。。」

 

他人からすれば大したことのない悩みに真剣に悩んだりするのです。

 

しかも

当店、八王子めじろ台・無添加割烹≪だしの和食 あじなお≫の場合、

 

見た目のきらびやかさより、

 

「無農薬野菜を使っているのでお子様に安心」

であったり

「注文後調理する無添加の料理だから料理人の個性的な味わいが技術と共に楽しめる」

であったり

「料理だけではなく、あたたかい夫婦のおもてなしがあるからぬくもりが感じられる」

 

こういったことを大切にしているので、

 

そもそも見た目から入っていないんですよね、料理が。

 

そこで、当店でもインスタフェイスブッしているので、

すこしづつ見た目も重視したものを作り出したのです。

 

例えば、それがこれ。

キレイでしょ♪

何だかわかりますか?

 

実はこれ、当店でも大人気

 

できたての「生麩」なのです♪

 

この2色

紫は何?

オレンジ色は何?

考えるだけでも楽しいですよね(^^♪

(もちろん無農薬野菜由来の天然色素です)

 

生麩は、

強力粉にぬるま湯を混ぜ、小麦粉をでんぷんとタンパク質に分ける作業をした後、

その内タンパク質のみを使って、

滑らかな食感になるように白玉粉・片栗粉・大和芋を入れ、

うっすら砂糖と塩で上品に調味したものを蒸し上げて作ります。

 

歴史的には、

昔は貴族しか食べられなかった生麩ですが、

貴重なたんぱく源として修行僧に食べられるようになり、

さらには庶民に広まっていきました。

 

「こんなにおいしいもの多くの人に知ってもらって幸せ感味わってもらわないともったいない!」

「食事をもっと豊かに楽しくすることで、人生にも豊かさを反映させていただきたい!」

手間がかかる料理ですが、そんな想いで作っています。

 

ちなみに、さきほどの生麩

紫色は「パープルスイート」という紫芋を蒸して裏ごししたものを混ぜた「パープルスイート生麩」

オレンジ色は「鶴首南瓜」という南瓜を蒸して裏ごしして混ぜた「鶴首南瓜生麩」

 

北海道産小麦粉の甘味ときめ細かいたんぱく質のおいしさに

自然栽培の冬野菜の甘味と風味が加わってなんとも美味です。。

一般に売られている生麩とは味わいとモチモチ感が違います♪

 

生麩は、

自家製の白みそや田楽味噌で楽しんでいただいたり、

フライや天ぷらにしておつまみでもおいしいのですが、

 

生麩は実は≪だし≫に合う

んですよね~

 

天然醸造調味料で味付けすると

生麩の美味に、だしのうま味と調味料のうま味がさらに加わって、

うま味の相乗効果(うま味は足し算ではなく、掛け算で加わることが科学的にわかっています)が起こり、

 

「もう~たまらん~(´▽`*)」

そんなお味になります♪

 

1月のお料理では「お椀」に生麩を入れて、紅白の蕪と共に味わっていただいています。

 

是非おいしく楽しみながらご賞味いただき、

あなたの豊かな暮らしにご貢献出来たら嬉しいです(´▽`*)

1月のコース料理はこちらから

ご法事やお祝いにもどうぞ。

 

p.s.

2022年も「悩み」や「怒り」「悲しみ」等々のマイナスのエネルギーをプラスに転換して、

皆でハッピーになれるような年にしていきたいですね(^^♪

 

いつもありがとうございます♪

 

 

やっぱりおいしい≪だしの和食 あじなお≫

店主 打味 直

 

(※余談ですが、2022年のおせちには紫・オレンジ・白・茶色・緑の5色入れました。

贅沢に5色同時で味わえるのはお正月のおせちならでは。

おせちをお召し上がりになられたお客様からは、

「皆味わいが違って色もキレイでとても楽しめました」とご好評いただきました~♪

手前味噌ですが(´▽`*))