いくら「おいしい料理」が作れても、「映える料理」が作れても
技術や知識があっても、
考え方や価値観がぜい弱だと
また「実感」(自分の内面やあり方、存在)との接続が弱いと、
人の道具になってしまいやすい。
これ飲食店経営にも言えますね。特に現代では。
いくら「おいしい料理」が作れても、
いくら「映える料理」が作れても、
『どんな目的でその料理を作っているのか?』
『その料理は自分にとって何なのか?』
これが明確でないと、
おいしいだけでは、
見栄えが良いだけでは、
心に残らない。
心に残らないと、存在として無くなっていきます。
誰だって、自分の思うように生きたい。(はず)
それには、自分の考え方や価値観を知る必要がある。
でも、それだけでは不十分で、
もっと自分の根源的なところ
「自分はどう感じているのか?」
が肝なのですね。
そして、
その感じ方を成長させることが超肝なのだと思うのです。
いちじくの新芽と青空って、どうしてこんなにお似合いなのだろう?

≪春に芽吹いたいちじく≫
これが料理とは関係ないようで、関係している。
どういうことかというと、
こう感じる自分ときちんと接続する。
「なんでなんだろうね?」って考える。
そしていつか、その答えがパッと出た瞬間、
すべてが鮮明に理解となる。
実際そのいつかが来るかどうかなんて、どうでもいいことなのだ。
それが自分で、
その自分が今生きているってことだけわかっていればいい。
今を、自分を生きていればハッピー(*´▽`*)
そう思いながら、生きて、料理を作っています。
「生きて」ってとこ、大事。
八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直
≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから
p.s.
無農薬無肥料で育て、見守っているいちじくで、毎年秋にデザートを作ります。
生きることと、料理すること、食べることがつながっているというのは、なんだか安心なのです。

