料理人としてはちょっと怖い話

 

距離の取り方って人によって違う

 

自分と他者の心的、感覚的距離間の話ね

 

だから、自分のいい感じの距離と

相手のいい感じの距離

両方感じながらコミュニケートできるといいよね。

 

~これを料理に例えると~

 

「おいしい」の感覚ってみんな微妙に違う

 

料理人は、

自分が心から「これ本当においしい」と思ったものを提供するもの

こう僕は思っている。

 

けど、

これがドンピシャになるとは限らない。

 

初めて会う人には、「これ本当においしい」をご提供するけど、

ちょっと知っている方には「あなたのおいしいはこんな感じではないですか?」をご提供する時もあります。

 

これね、

料理人としてはちょっと怖いのです。

 

だって、

自分の「これ本当においしい」をちょっとずらしているから。

 

でもこんなちょっとした冒険が、

料理人としての自分と、

一人の人としての自分を成長させてくれる。

 

新しい世界を見せてくれる。

 

なんかね「おいしい」にも成長があるんです。

 

器が大きくなる感じ。

 

もちろんそこには成功もあれば失敗もある。

 

そのどちらでも人は成長できるのです。

 

チャレンジが「おいしい」と「理想の関係性」を生むのだと思っています。

 

自分の「おいしい」と

相手の「おいしい」

両方感じながらコミュニケートできるといいよね。

って思います。

 

双方の「もっとうれしい」のために。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから

 

p.s.

器を変えるのも、チャレンジとか変化とか成長の表れです。

チャレンジと好奇心は似ていますね。