料理にメッセージを込める~「八王子特産高倉大根の沢庵」とか「自家製灰汁蒟蒻」とか「かんぞう(野草)」とか~

 

希望が無くても

 

夢が無くても

 

目的や目標が無くても

 

理由なんかなくても

 

人は生きていける。

 

何も考えなければ。

 

極端な話だけど、一理あるよね。

 

現代人は考えすぎ

 

だから「瞑想」が推奨されたりするわけで

 

無になる

って考えがアイデアになったりする。

 

原点回帰みたいなものかな。

 

夢や希望より、まずは生きるっていう意味ではね。

 

そういう意味でも、

素朴な料理は重要だと考えています。

 

外食はエンタメ化していますが、

そもそも食べることは生きること

 

生きることは喜び

 

なので

 

自家製のたくあんとか

自家製の蒟蒻でお喜びになるお客様がいらっしゃるのは納得できる話です。

 

当店のコース料理の前菜に

「八王子特産高倉大根の沢庵」とか「自家製灰汁蒟蒻」とか「野草(写真はかんぞう)」等入れるのは、

そんなメッセージでもあるのです。

 

「わびさび(侘び寂び)」にも通じるね。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから

≪AI解説≫
「わびさび(侘び寂び)」は、日本の伝統的な美意識であり、不完全さ、質素さ、経年変化の中に静かな美しさや趣を見出す心です。
元は「侘び(簡素・内面的な豊かさ)」と「寂び(時間の経過・劣化の美)」という異なる概念が融合したもので、禅の思想に基づいています。
不完全さの美 (Imperfection): 完璧でないもの、傷や歪みのあるものに美を見出す。
経年変化 (Transience/Aging): 古びて趣があること、時間が経過して味が出た状態を尊ぶ。
質素と静寂 (Simplicity): 華美ではなく、簡素で静かな空間や状態を好む。
「侘び」と「寂び」の由来:
侘び(Wabi): 派手さを削ぎ落とし、静かで落ち着いた心持ち。
寂び(Sabi): 金属のサビのように、時間が残す古艶や落ち着いた色合い。