料理以前の問題。
HOW TOものって売れますよね。
「お金持ちになる方法」
「有名人になる方法」
とかね。
でも、それを読んでみんなお金持ちや有名人になれるかというと、そうではない。
HOW TOものが役に立たない理由
それは、その方法を自分のものにしていないからです。
洋服や靴、化粧品や髪形などと同様に、
自分に合うように調整していく必要があるのです。
大事なのは、
自分に合うように調整していく能力。
料理や料理店、料理人も同じです。
これだけ、レシピサイトやレシピ本、料理ユーチューブがたくさんあって、
おいしい料理
斬新な料理
オリジナル料理があふれているのに、
繁盛店を作るのは簡単じゃない。
つまりさ、
料理だけじゃダメだってこと。
続いているお店は何をしているか?
っていうと、
おそらく、
日々精進
常に精進
これなんじゃないかしら?
今は、時代の流れが速く、
情報もたくさんある。
これらとどう付き合うか?
あなたが。
私が。
自分が。
自分ですよ。
大事なのはまず。
自分が料理を作る
自分が店を営む
その自分は何なのか?
料理人、料理店もこういうことを真剣に考える時代なのだと思います。
これって、いい時代だと思うよ。僕は。
p.s.
今、自家製ジンジャーエールを作っている(正確にはコンフィチュールを作っている)

冬に荒れた手 金物のおろし金 無農薬自然栽培の生姜(わんぱく自然農園たむそんの近江生姜)
こういう自分だけの物語が料理には大事なんだ。
八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直
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