新胡麻が届くのを楽しみにしている。~食材の仕入れをわきまえる~
できることと、
できないことをわきまえる。
「これは、できることかな?」
「これは、できないことかな?」
もしくは
「これはどのくらいできることかな?」
こうすることで、
できることと、
できないことをわきまえる。
わきまえた上で、事に当たると、意識が変わりますね。
料理の仕入れなんかもそう。
当店≪だしの和食 あじなお≫は、無農薬野菜を使用することを基本としていますが、
昔は全部露地栽培無農薬野菜にしようと躍起になっていた。
これ、結構きついんです。
無農薬野菜はそもそも市場にほとんどないし、種類も少ない。
すると、
メニューも豊かにならないし、
映えた写真が撮れる料理にもならない。
足りなくなったら、近場で補充するとかもできないし、
たくさん仕入れすぎると無駄が出る。
でも、
「このくらいならできる」とわきまえてからは、
じゃあ、「このくらいを安定させよう」と考え、
それには農家さん直仕入れが安定する方法だと考え、
結果、ステキな農家さんにたくさん出会えて今があります。

国産金胡麻の生産者・香胡園・鈴木香純さんと。
そろそろ新胡麻が届くので楽しみ!うれしい季節です♪
「わきまえる」とは「弁える」と書きます。
意味は、「物事に存する(潜んである)けじめを、これがそうだと見分ける。弁別する。特に、道理などを十分に心得る。」
つまり、分けて別のものとすることで、理解しやすくなり、道理を心得ることにつながります。
なるほどですね~♪
八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直
無農薬旬野菜たっぷり≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから
~今は筍の走りです~

