古いメニューを捨てる。

 

捨てることで生まれるもの

 

例えば、

古くなった冬のコートを捨てる。

 

すると、

新しいコートが必要になる。

 

「今どんなコートが欲しいのか?」

なんて考える。

 

生まれるのは?

 

新しい自分を考える余白

 

気に入らなくなったものを捨て、

今の気分を考える。

 

今の自分の気分を知る。

 

今の気分を、余白にうまく入れる。

(お気に入りのコートを見つけてそれを着て最高の気分になれる)

 

新しいコース料理メニューを考える時、

 

定番のコースメニューを捨ててみる。

これも一手。

(もちろん、考える手段として仮に捨てるのです。

大切なものですし、場所を取るわけでもないので。)

 

生まれるセルフトークは、

「どんな料理だったら今までの料理以上のインパクトがあるか?」

「どんな材料を試してみたいか?」

「違う調理法を試して、今まで無かった料理を作るとどうなるか?」

などなど。

 

すると、

ぽっかり空いたメニュー表の中に、

使いたかった食材を使い、

やってみたかったことが、

モヤっと生まれる。

 

これがアイデアのもとだ。

 

それを

ああでもないこうでもないと、

試行錯誤していると、、、

 

こんな料理が生まれました。

「奇跡のゆり根のお饅頭と自家製生麩と季節野菜の天然和胡桃味噌田楽」

 

来年のおすすめとしてご提供いたします。

 

ぜひお楽しみくださいね。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

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