料理で「どうしたらいいのか?」って迷ったら。

 

問題がわかれば、

答えは簡単。

 

もしあなたが今、

何かに困っていたり、

何かに悩んでいたとして、

 

どうしたらいいかわからない時には、

 

「何に困っているのか?」

「どうなるといいのか?」

「本当はどうしたいのか?」

「どこに原因があるのか?」

「誰が助けてくれると嬉しいのか?」

等々、

 

つまり、

答えを求める前に、問題を確認したほうがいい。

 

答えが見つからない場合、

それは、あなたが悪いのではない。

 

問題が間違っているのです。

 

問題を確認しましょう。

 

問題がわかれば、きっと答えは簡単に出ます。

 

【料理の彩りの問題】

 

こちら「カボチャのお饅頭だし餡掛け」です。

彩りとして

・ブロッコリー
・鶴首南瓜
・さつまいも

を使用していますが、

ただ彩り豊かなだけですと、食べても面白くない。

 

問題は、

彩りを豊かにした上で、

『「食べて面白い、うれしい」になるにはどうすれば良いか?』

です。

 

「ブロッコリーはどう食べるとおいしい?」

「鶴首南瓜はどう食べると意外性がある?」

「さつまいもはどう食べるのが好き?」

 

こんな質問に、

自分の心に正直に答えると、

 

「ブロッコリーは茹でて食べるのがおいしい」

「鶴首南瓜はフライパンで焼いて食べると、和食的に意外性がある」

「さつまいもはやっぱり焼き芋だね!」

 

なーんて答えが返ってきました。

 

そこで、

ブロッコリーはシンプルにさっと蒸かし、

鶴首南瓜はフライパンでローストしたものを、

さつまいもは土鍋でじっくり焼き芋にし、

これらを彩り+料理の豊かさ

としてお召し上がりいただいています。

 

料理は知識で作るものと考えがちですが、

思考や知恵、自分の気持ちや価値観、体験等々、

自分をフル動員して作ると、

楽しいし、飽きないし、行き詰まりも解消できます。

 

「どうしたらいいのか?」

って迷ったら、

迷わず「問い」を作りましょう。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

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