おいしいものを作るには勇気が必要。
人は誰しも2つの世界を持っている
それは
自分の内側の世界と
自分の外側の世界
人は1人
世界は2つ
私はここに問題を発見した。
ここが問題だ。
ちなみに、妻に聞いたら「至極当然のことなので問題ではない」との答え。
へーそうなんだー 面白い。
当然と思っていることを人は問題にしない。
ちなみに、
私は
「この2つの世界とどう付き合うか?」
という問題を発見した。
1つの答えとして
「この2つの世界を自由に行き来できると問題は解決する」
と今答えを出した。
あなたはどうだろう?
私は、心で思ったことを実際に行いたい。
そして、実現したい。
毎年「栗の渋皮煮」を作っているが、

もう少し甘みをアップして、たべて丁度良いにしたい。
甘くすると固くなってしまう栗が出てくる。これを何とかしたい。
(固くならないようにしたい)
「さあ、2つの世界を自由に行き来するのだナオシ(私の名前。今私は自分と話している)」
外の世界でこれを実現するのにはチャレンジしかない。
新しいこと、今までやっていなかったことを試すのだ。
それには勇気がいる。
おお。。
問題の答えのうちの一つは「勇気」ですね。
2つの世界とは勇気をもって付き合おう。
ビビらないでいいのだ。
p.s.
「失敗を恐れない勇気」は、おいしいものを作るための一つの重要な要素です。
八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直
≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから
※栗の渋皮煮をよりおいしくするチャレンジには成功しました!

