食事で大事なこと。日本人だからさ、やっぱりお米の事。

 

年始だから大事なことを書こうと思う。

 

食事で大事なこと。

日本人だからさ、

やっぱりお米の事だよね。

 

去年は騒動もあったし。

まだそれ収まっていないし。

 

ウチはさ

無農薬のお米を使っているんだけど、

無農薬のお米を使っているからすごいとかそういうことは思っていなくて。

 

それよりもね

使っているお米の物語を聞いてもらいたいんだ。

 

≪琵琶湖のゆりかご水田米≫

「魚のゆりかご水田米」は、琵琶湖から田んぼに遡上してきた魚が、

産卵し魚の子どもが成育するのに適した環境の水田で育てられたお米の事。

稚魚は、琵琶湖という大きな湖では他の様々な成魚に食べられちゃう。

だから、稚魚が育つ場として琵琶湖とつながっている田んぼで産卵する。

でも、高度成長期の農薬等薬物の影響で、田んぼから微生物や稚魚がいなくなってしまった。

田んぼに魚たちが飛び跳ね、青々とした田園に白さぎが舞う。

田んぼには網を持って、魚つかみをする子どもたちの歓声。

その光景を温かいまなざしでみつめる農家さん、お父さんお母さんたち・・・

そんな光景も同時になくなってしまった。

 

子どもたちの元気な姿と健康な田んぼはつながっていたんです。

 

この光景の復活、

安心・安全でおいしいお米、

人や生き物が安心して暮らせる農村の環境

これらを取り戻す取り組みをすすめているお米を使っています。

 

・・・とまあ、

 

≪だしの和食 あじなお≫に来ると

こんな話を聞かされるので注意してね(笑)

 

食事を真剣に考えるっていうことは、

 

私たちの健康だけでなく、

子どもたちの笑顔や元気

安心や安全

人間以外の生き物のことも考えることにつながる。

 

これが本当に大事なことなんじゃないかな。

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主 打味 直

 

≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから