だしを取った後の「だしがら(昆布・鰹節)」をどうするか?~その2~

 

だしを取った後の

「だしがら(昆布・鰹節)」をどうするか?

このブログ、結構反響がありました。

 

この答えを多くの方が知りたがっている。

 

それが、よくわかりました。

 

インターネット時代の弊害

または

人工知能AIの弊害でしょうか?

 

よく考えてく見て下さい。

 

ネットやチャットGPTで出てくる答えは、

過去の答えです。

 

自分の答えを探す

 

ネットやチャットGPTで出てくる答えは、過去の答え。

 

つまり、

古い答えです。

 

いや、もしかすると、

古びた答えかもしれませんし、

腐っているかもしれません。

(言葉は、見た目は腐りませんが、中身が腐っていることがよくあります。)

 

前に進もう!

 

だから、

 

あなただけの答えを、あなた自身が探すのです。

 

ちょっとだけよ。

 

私の答えが参考になるならと思い、

 

私の答えのヒントを教えますね。

 

それは

 

「自然に帰す」

です。

 

できれば、

 

「循環させる」

です。

 

考えてみてくださいね(*´▽`*)

 

八王子無添加日本料理レストラン≪だしの和食 あじなお≫

店主 打味 直

 

p.s.

≪だしの和食 あじなお≫のメニューは、実は循環させたものが多いです。

「持続可能な和食」と言えると思います。

 

≪だしの和食 あじなお≫のメニューはこちらから