「ハモって、こんなにおいしいものだと知らなかった」
「ハモって、こんなにおいしいものだと知らなかった」
「ハモを八王子で食べられると思わなかった。いつも京都に食べに行っていたの」
そうなんだ、そうなんだ
と頷き共感した、8月前半でした。
皆さん「おいしい、おいしい」ってお召し上がりいただき、
いつもながら、とても嬉しい気持ちになります。
じゃあ、
おいしいハモって、どんなハモなのか?
逆に言うと、
まずいハモって、どんなハモなの?
これね、「淡路で食べたのはおいしくなかったけど、八王子のあじなおのはおいしい」って話なので、
好みの話だけではない。
そしてね、食材の話ではないんです。
食材が、料理になるプロセスの話ですね。
とても深いテーマだと思いますよ。
実際、大抵の答えは、当たり前の事だと思いますよ。
答えは言いませんが。
大事なことは、
「当たり前のことをアタシたちは意外にできない」
ってこと。
当たり前のことを、当たり前のようにできるようになると、
おいしいハモが食べられるようになると思います。
否!
当たり前のことを、当たり前のようにできるようになると、
人生がもっとハッピーになると思いますよ(^^)/
八王子めじろ台・無添加割烹レストラン≪だしの和食 あじなお≫
店主
ハモ料理はこちらがオススメ(^^)/
「ハモと夏の香りのお椀」「活ハモ湯引き」「ハモと夏野菜の茶わん蒸し」「ハモの天ぷら」等々満載です。
(ちなみに、目の毒ですので、興味ない人は閲覧注意です(笑))