ついにあの人気イベントが復活。

 

【生産者応援企画】

幻の江戸東京野菜の生産者と席を共に想いを語り合うグルメ会

~顔が見える、つくる人と食べる人がつながる企画~

~帰ってきた~

【あじなお居酒屋day】

(第37回)

~八王子オギプロファーム・福島秀史さんご参加編~

~消費者の健康に配慮している生産者の応援をしよう~

 

もしあなたが今、
「健康や環境に配慮した生産者さんとつながりを持ちたい」
「食品の背景について、ネットでは知ることができない裏事情を知りたい」
「おいしいものをただ食べるだけでなく、より良く食べたい」
このようにお考えなら、当イベントはあなたにとてもオススメです。

 

堅苦しいイベントではありませんので、美味しく楽しくお過ごしいただけましたらと思います。

 

 

《イベント概要》

当店≪だしの和食 あじなお≫では、

お客様であるあなたやあなたのご家族が、

日々、共に笑顔で過ごせるように、

元気に前向きに楽しみながら仕事もできるように、

それには心身の健康が最も大切だと考え、

「おいしいだけでなく、体にも良い食材」を生産者の方から直接仕入れています。

 

では、

「その食材はだれがどうやって作っているのか?」

「現場ではどんなことが起きているのか?」

 

当イベントでは、当店の仕入れ生産者にご来店していただきます。

 

あなたは、

生産現場に関する様々なお話をお聞きできます。

生産と消費についての理解を深められます。

生産者を身近に感じ、ご交流できます。

イベントでしか聞けないお話は、あなたの暮らしや人生にもきっと役立つでしょう。

今回は幻の江戸東京野菜・高倉大根の生産者・福島秀史さんにご来店いただきます。

幻の江戸東京野菜・高倉大根や、その他福島さんが育てた希少な江戸東京野菜を使った特別メニューを味わいながら、

どうぞイベントをおいしく楽しくお過ごしください。

そして、私たちと一緒に「消費者の健康に配慮している生産者の応援」をしていただけたらありがたいです。

本物の情報を知るきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

 

まずは生産者の方とつながることから始めてみましょう。

 

 

開催日時

2023年1月28日(土) 18時~21時

 

開催場所

≪だしの和食 あじなお≫

東京都八王子市めじろ台1-8-25アゴラビルB1F

042-663-0262

 

ゲスト

幻の江戸東京野菜・八王子産「高倉大根」の生産者

無農薬無肥料自然栽培農家さん・福島秀史さん

(東京都八王子市よりご参加)

 

定員

10名様限定

(ご予約制。定員になり次第締め切ります)

ありがとうございます。

現在満席となっております

現在キャンセル待ちの受け付けをしております。

キャンセル待ちご希望の場合、こちらより「キャンセル待ちをする」とメッセージしてください。

尚、【イベントの優先案内】【希少食材の優待案内】【メルマガ読者様限定の特別価格キャンペーン】等特典付き

『心と身体に優しい≪だしの和食 あじなお≫メルマガ』のご送付もおこなっております。

優先のご案内をご希望の場合、「優先優待案内付きのメルマガを希望する」とメッセージしてください。

 

ご参加料金

5000円(税込5500円)

幻の江戸東京野菜・高倉大根・希少な江戸東京野菜等をふんだんに使った特別メニューのコース料理付き

(お飲み物は別途ご注文いただけます)

 

ご参加ご希望の方は、

今すぐこちらから、

「≪幻の江戸東京野菜と福島秀史さんのあじなお居酒屋day≫に参加する」

「≪幻の江戸東京野菜と福島秀史さんのあじなお居酒屋day≫のキャンセル待ちをする」

とメッセージして下さい。

その際、お名前、メールアドレス、お電話番号、ご参加人数もお知らせください。

 

幻の江戸東京野菜・高倉大根って何?

東京都八王子市髙倉町特産の白首大根のこと。

現在、日本全国に生産者はたった2人しかいません。

ゆえに幻の江戸東京野菜等と言われます。

この希少な大根にまつわる様々なストーリーを知ることができます。

「なぜ生産者がこんなに少ないのか?」

「その味と特徴は何なのか?」

「どうやって食べるのがおいしいのか?」

「そもそも、この大根の存在意義は何なのか?」等々

色々質問してみるのも良いですね。

 

【江戸東京野菜とは】

江戸東京野菜とは、種苗の大半が自家採種または近隣の種苗商により確保されていた江戸から昭和中期(40年代)までの

いわゆる固定種の野菜、または在来の栽培法等に由来する野菜

江戸時代から東京の人々の食生活を支えてきた野菜。

農地の減少のほか、収穫量が少なく栽培に手間がかかるということもあり、一時は、その姿が食卓から消えつつあった。

しかし、今日まで引き継がれてきた命を絶やしてはいけないと、現在、伝統野菜を普及させようという活動が広がっている。

江戸東京野菜には、それぞれに歴史や開発についての物語があり、味や形など個性豊かで魅力にあふれています。現在50種類(2019年12月現在)

 

イベント当日は、福島秀史さんの高倉大根やその他の江戸東京野菜を味わいながら

「高倉大根について」

「江戸東京野菜について」

「無農薬無肥料自然栽培について」

「野菜の魅力について」

等お話しいただきます。

 

≪無農薬無肥料自然栽培≫

虫やその他の生き物を敵としない栽培方法をしています。

環境にも負荷が少ない栽培方法です。

福島さんは、毎年毎年お野菜の種取りを行い、命のつながった野菜を生産販売しています。

 

≪野菜直売所の運営≫

福島さんは、ご自身の直売所でもお野菜を販売し、消費者と顔の見える関係を大切にされています。

福島さん自ら収穫してその場で販売しています。

 

≪教育現場等との関わり≫

小学校から大学まで、ご自身の経験やノウハウを惜しむことなく伝えるご活動をされています。

生産販売だけでなく、

「なぜこれを育て後世に残していくのか?」「伝える」ということを重視している農家さんです。

 

福島さんが手塩にかけて生産した高倉大根と、

気持ちの入ったお野菜を当日使用いたします。

心を込めて調理いたします。

 

特典

・生産者に直接会って、あなたが生産者さんから知りたい話を聞いたり、色々お話しできます。

・生産者さんの気持ちの入った食材で作るイベント限定料理が味わい楽しめます。

・いつもとは違う≪だしの和食 あじなお≫がイベント体験できます。

 

ご参加ご希望の方は、

今すぐこちらから、

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その際、お名前、メールアドレス、お電話番号、ご参加人数もお知らせください。

 

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    そちらをご覧の上、期日内にご参加代金をお支払いください。
    お振込みを確認後、ご予約確定のメールを送らせていただきます

    ※当イベントでは他サービスの使用はできません。

    ※定員に達し次第、その後はキャンセル待ちとさせていただきます。

    ※イベント時は店の駐車場はご利用いただけません。近隣コインパーキングをご利用ください。

     

    ≪だしの和食 あじなお≫店主プロフィール 

    1968年生まれ。20代後半、国際化が進む中、和文化を後世に残すために、その素晴らしさ伝えるべく大好きな京割烹料理の世界に修行に入る。和食をより深く伝えるべく生産現場に赴いたり、自ら田んぼで無農薬での米作りをしてるうちに、和食が本来のものとかけ離れてしまっていることに気づく。日本の風土から生まれた「だし」を使い国内産の旬食材を料理人の個性とともに味わう《だしの和食》を中心に2003年より東京都八王子市めじろ台にて《だしの和食 あじなお》を経営。お客様の満足度を最重視して料理を作っている。無農薬等健康配慮型生産者応援企画「あじなお居酒屋day~健康に配慮している生産者の応援をしよう!~」を過去35回、地域と日本の文化的工芸応援企画「あじなおランチday~もっと豊かに食事を楽しみませんか?~」を過去6回等、イベントも積極的に行い「食事から由来する健康問題」「生産現場と和食の分離」という社会課題解決にも取り組んでいる。経営ポリシーは「≪だしの和食≫で、大切な人と幸せな和みの時間を」