昨年から仲間内でよく話題になっていた言葉「りんご木箱」
いろいろなところで聞くからなんとなく意識するようになります
職人さんが手作りで作っている「りんご木箱」
リサイクルの時代に廃棄され
使えるのに、毎日燃やされているんだそうです
そんなりんご木箱が向こうからやってきました
青森からりんごを売りに来ている方が、もったいないから誰かいりませんかって
休日なので座間まで取りにお伺いしました
わたしたちイベント出店の時に使いたいのと、農具を入れるのに使いたいのと、店で農作物の保管につかいたいのといろいろあって
お会いしたりんご農家さん、やっぱり素敵な方で
そんな方の発信する情報はやはり素敵で
人間的暖かみを感じました
りんご木箱だって、もちろん用途も大事なんだけど、暖かみあるでしょ
そういうものを身近に置いておきたいのよ
それはやはり自分自身を癒してくれるから
そして大事に使う
愛を注ぐのです
ひとつまた素敵な関係性が自分のまわりにできる
それがつながればいいなぁ、と思っています
ありがとうございました