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2016年あじなお田んぼスタート!

昨日、稲の苗作りをしました。

お米って作らないと以外に知らないことが多いかもしれませんね。

んん、体験していないことって実は知らないことばかり。

質問されたり、「やってごらん」と言われても何もできなかったりしますよね。

それはそれで気づきだから良いとして。

 

稲はお米の成長した姿。つまり稲という植物の種(実は果実らしい=収穫物=籾)がお米と呼ばれています。

稲は田んぼで育ちます(畑で育つ稲もあります)。

人間は知恵を用いて、多収穫を目指します。

私たちの場合、昔ながらの基本手作業で稲作を行います(脱穀と籾摺りは機械にお願いしています)。

田んぼの中に苗床を作り苗を育て、そこで育った苗を田植えしていくという方法(まあ、オーソドックスな方法です)。

籾を苗床(苗を育てるための場所)に蒔いて、ある程度大きくしてから本格的に田んぼに植えるというやり方です。

一人で田んぼの中で育って行けるように幼少期は成長を大事に見守ってあげ、その後大海原である田んぼに放ち、そこで独り立ちさせるのです。

そして成長したくさんの収穫を私たちにもたらしてくれる。

その収穫がまた来年の種籾となる。。。

 

春の訪れはとてもうれしいもの。

寒い冬、じっと暖かくなるのを待っていたんだものね。

新学期や新学年、新年度。

桜が咲き、新年とは違った意味ではじまりを感じる季節。

そして日本人としては主食のお米のスタート時期。

昨年の収穫を今年の収穫の源として始まる。

それは始まりであると同時にやはり循環である、って感じるんだ。

この連続でヒトも地球も宇宙も全ての生物が今この場所にいるんだって、水のない田んぼの中で感じた2016年田んぼスタートでした。

 

今年蒔いたのはササニシキと天地人。

収穫祭お楽しみに。

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ありがとう

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