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2015/07/02 13:18 半夏生(はんげしょう)

地球暦が二十四節気のひとつ「半夏生」をお知らせします。
 

The Earth moves 100 degrees from the Vernal Equinox.

 

二十四節気の定期的な節目に加えて、雑節は季節の移り変りをより適確に掴むために特別に設けられた節目です。半夏生(はんげしょう)は一般的に半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃で、古くから夏至から数えて11日目としていましたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日とされています。

 

この雑節は田植えなどの農作業が一段落したことを表す節目で、主に朝顔、菊、コスモス、稲、麻などに代表される短日植物が、日が短くなり夜が長くなることを察して、成長期から開花期へと変化することを知らせています。日照時間はまだ夏至と変わりませんが、これから徐々に日が短くなっていきます。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)、「半夏水」(はんげみず)と言い、地方によって大雨をもたらす季節となります。

 
春分からはじまった一年の流れの中で半夏生の節目を機に、第1四半期までを成長期、第2四半期から開花期と捉えて、ここから花を咲かせて実をつけるようなイメージで環境を整えてみてはいかがでしょうか。

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