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酵素玄米について(その3)

次に小豆について
小豆に限ったことではないのですが、あくの強いものというのはあく抜きをして食べるのが普通です。
それは、食べやすくするための工夫であり、また、その毒的要素を取り除くためです。
しかし、トリカブトや、クサノオウは有毒植物ですが、同時に薬でもあるように、毒は少量なら大変有効な薬でもあるのです。
小豆のアクには、機能性成分=サポニンが含まれています。
ヒトにとって良い働きをしてくれるものは「機能性成分」と呼ばれ、害を与えれば「毒」と呼ばれます。
また、毒こそ人に対して強烈に作用するわけですから、薬になったりもするのです。
基本的に、玄米もですがすべては一つでバランスをとって成り立っています。
一物全体(これもまた日を改めて書きますが、丸ごと食べることがその食物の全体バランスごと摂り入れるという考え方。部分だけ食べると、
バランスの悪いまま体内に摂りいれることになるので、その調整はまた体内で行わなければならない・・ここでも大事な体内の酵素が使用され
ます)でアクごと体内に摂り入れることが、人体によい影響を与えているのではないでしょうか?(個人差があるので、合わない方もいるはず)

つまり、酵素玄米(寝かせ玄米)の良いところは、
精白しない玄米・あく抜きしていない小豆という2つの一物全体食を、食べやすく、吸収しやすく、摂れるということだと、しておきます。(2015年3月)
もちろん、精白していない、あく抜きしていないということは、栄養素的にも優れていることは言うまでもありません。

寝かせるということに関しての考察は今後にご期待ください。
(ひらめきにご期待ください(笑))    

追記

酵素玄米(寝かせ玄米)に限らず、食べるものの効用は、その食材そのものにより変わります。

慣行栽培による、農薬化学肥料まみれの米・小豆は使用せず(普通にスーパーで売っているものです)、できるだけ自然栽培のもの、信用できる生産者のものを使用することが望ましいと考えます。

水も最低限浄水器を通したもの、塩も自然塩をつかいましょう。

商品の説明をしっかり読み、知識も得た上で食事をすることが現代社会では必要です。

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