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赤いダイヤ「小豆」

 

赤いダイヤ「小豆」
あずきの利尿作用は古くから知られており、むくみや疲れにおすすめです。(サポニンの効用)
腎臓の働きを助け、体液のバランスをとり、ゆるんだ腸を引き締めてくれます。
排泄の高まる春は、積極的にいただきましょう。

あずきに含まれているビタミンB1・B2は、体内で糖質(でんぷん)や脂肪を分解し、カロリーに換えるのに不可欠な栄養素で、
これが不足すると体がだるくなったり無気力になったりします。ビタミンB1・B2に富むあずきは心身にとって元気の素といえます。(疲労回復)
また、あずきにはサポニンという独特の成分が含まれ、せきを鎮めたり、痰をとる作用、二日酔い、利尿作用によるむくみ防止、便秘、母乳の分泌増進などに効果があると言われています。
あずきに含まれる豊富な食物繊維は、食物の腸内滞留時間を短くしたり、インシュリンの分泌を正常化するなど、肥満や糖尿病、大腸ガンなどの予防に効果があるといわれています。
現在、特殊でかつとても有効な働きがある食物繊維の摂取量は、食生活の変化により約2割~3割減少したと言われています。
現代食を少し見つめ直し、玄米・菜食・お味噌汁・お漬物などを見直してみてはいかがでしょう?

あずきは古代には薬として利用されていたそうです。あずきの外皮に存在する「サポニン」という成分は、溶血作用があり、血栓(血のかたまり)を溶かす働きがあります。
むかしの人はお産の時に出来た血栓が体内をめぐって心臓や脳でつまらないように、産後の肥立ちが悪い女性に”あずきがゆ”を食べさせたのです。
また、あずきに多く含まれる鉄分は、血液の原料でもあるので、その供給にも有効でした。
あずきの他の成分としては、カリウムに利尿作用、便通、緩下剤としての効果があります。
 又、小豆の煮汁には紅茶の色素と同様のD-カテキンが含まれ、体内の過酸化脂質を抑え、発ガン抑制効果があります。
D-カテキンはポリフェノールの1種でポリフェノールと言いかえることもできます。サポニンにも抗酸化力があるといわれています。
 

ダイエットにも効果的

あずきは美容とダイエットに効果的・・・
あずきに含まれるビタミンB2は体内の代謝を活発にする働きがありますので皮膚を美しく保つのに役立ちます。
又、あずきに含まれるビタミンB1は脚気を予防することで知られていますが、
現代の若い人に多いとされるビタミンB1欠乏症である落ち着きがなくイライラしたり、
すぐに眠くなったり、無気力になる症状にも効果があります。
あずきに含まれる食物繊維は腸を刺激する作用がありますので、便通を促し、美容に効果的です。
又、サポニンには利尿作用があり、むくみにも効果的です。
栄養バランスに優れているあずきにはさまざまな効能があり、毎日の元気と健康に役立ちます。

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次回は小豆の簡単で効果的なレシピについて書いてみたいと思います。

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