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稲刈りを終えて

先週の水曜日に稲刈りをしました。  早朝、気持ちがいい!  とても晴れた秋の空気の中で。

 

感慨に軽く浸りながら、淡々と作業が行われていくのは、しみじみと喜びを感じているから。

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稲わらを水につける(稲を束ねて巻くのに使うのです。)

そして、防鳥用テープとそれを張るために立てておいた棒を取り外します。

その後、来年用の種もみになるものを選抜してとっておきます。

私たちは、二人とも背が低いので、背が低くてしっかりした稲をピックアップして来年の種としました。

 

さて、稲刈りです。バッサバッサと刈っていきます。

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かなりヒエも混じっています。脱穀の時に面倒なのでなるべく混ぜないように稲と分けて置いておきます。

まとめて縛ってはざ掛けをします。

仲間たちが手伝ってくれたので、だいぶ早く終わりました。

田んぼは、ただの草地となり寂しそうです。

が、新たなストーリーがもう始まっているんですね。

実りは、3週間天日干しをした後に脱穀です。

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教わったことを、ただ忠実に、そしてできるだけ稲と時間を共有できるように。

そして、語り掛けるように、触れ合うように、過ごしました約半年です。

あのひょろひょろの苗が、たくましく伸び成長し、いくつにも分けつして、こんなにたくさんの穂をつけ実りを与えてくれました。

感激しながらも、もう来年に想いを馳せている私です。

反省点や新たにチャレンジしたいことがどんどん頭に浮かんできます。

表情を無くした田んぼの土の中でも、微生物や冬の到来がはじまっています。

 

私たちは、冬の準備、春の種まき、そして田植え、草取りを

稲は、私たちに愛されながら、根を伸ばし、葉を広げ、夏激しく成長する。

実りは、その結果でしかないのかもしれませんね。

大豊作といってよいと思います。

やったことが結果となる。結果ももちろんとても嬉しいのだけれど、なんだか、やってきたことをもっとも愛してあげたい気持ちになった2015年のわたしたちの田んぼでした。

頑張ってよかった。

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収穫祭はきっと感謝祭になるのでしょう。

ありがとう。

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