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生ビールの販売中止につきまして。

これから夏真っ盛りですが、生ビールの販売を中止いたしました。

お客さまの生ビールご要望の声はやはり強く、店といたしましても苦渋の決断でした。

当店では遺伝子組み換え食品を使用いたしません。輸入された大豆を使用した油・味噌・豆腐・醤油、輸入トウモロコシ由来のコーンスターチや甘味料・家畜への飼料、キャノーラ油などとおしゃれな名前の菜種油(日本の菜種自給率は0.1%以下)、また精白糖(輸入甜菜が約80%使用されている)など姿形を変えて食品に紛れ込んでいるモノにも目をつぶりません。不買という意思表示をいたしております。※これらにはほぼ間違いなく遺伝子組み換え作物が使用されていると考えてよいです。外食における揚げ物や激安店の調味料はほぼこれでしょう。

当店の使用いたしておりました生ビールには「コーンスターチ」が使用されており、皆さまご存知の通り「コーンスターチ」の原材料はトウモロコシであります。幸い当店で使用していたビールに使用されていたコーンスターチは遺伝子組み換えでないことをビール会社に確認済みでございますが、今後TPPの導入に伴い、不分別のモノが混入する可能性が高く、それをずっと恐れていました。(ちなみに豆腐や醤油・納豆・味噌などに使用されている大豆の場合「遺伝子組み換えでない」と表示されていても「5%」の混入に関しては表示義務がありません。)

参考までに、「ぶどう糖果糖液糖」又は「果糖ぶどう糖液糖」などの異性化糖の原料は90%以上がアメリカ産のトウモロコシから出来たコーンスターチで、残り10%弱は国産のジャガイモデンプンとさつまいもデンプンです。アメリカ産のコーンスターチは輸入されているほとんど全量が遺伝子組み換えされていると言うから、かなりの量の遺伝子組換えトウモロコシが異性化糖に化けて我々の食卓に上っています。コーラ、発酵乳酸飲料、フルーツジュース、清涼飲料、ポン酢などの調味料、ドレッシング、パン、アイスクリームケーキ、缶詰、漬物、スポーツドリンク、酒類、チューインガム、ジャム、佃煮、練製品、粉末製品などを購入の際は原材料のご確認を。ちなみに清涼飲料水:一部で遺伝子組み換え原料使用 表示義務なし です。

私たちはお客様の体の安全はもちろんのこと、店の姿勢として「得体のしれない」「危険性のあるもの」を平気な顔でご提供することはできませんし、当然購入もいたしません。

どうぞご理解ください。

その代りといってはなんですが、地ビールやオーガニックビールなど、おいしいビールの発掘とご紹介に努めてまいります。

また地酒に関しましても、ポピュラーなものからプレミアのモノ、季節限定のモノなど数多く取り揃えさせていただいております。

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