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栗の渋皮煮を2年ぶりに解禁

砂糖を頑なに使わない献立を長らく続けていました。

理屈でものを考えて、ねじ伏せるような考え方の日々でもありましたが、それもプロセスとして自分では認めています。

ただ、ちょっとお客様を置いてきぼりにしてしまったかなと、少し反省。

 

大事なことは、やはり人の心のあり方なんだということ

文化として残っている食べ物には、想いや情景がある。

日本の文化といえば農だから、その中でささやかな幸せとして「甘いもの」があってもいいんじゃないかな

 

ということで、金目鯛の煮付けに続きまして、心に残るおいしいものシリーズです^^

 

栗は鬼皮(外側の固いもの)だけむいて渋皮を残します。

太い筋だけ竹串などで取っておきます(後で楽です)

重曹を入れた水に栗を入れ軽く沸騰させ一晩置きます。

水で2時間位さらして、あく抜きしながら薄い筋・鬼皮と渋皮の間の皮を取っていきます(軽く指でこすっていけば取れていきます)

きれいになったら、もう一度水から沸騰させて盆ざるにあけ、蒸し器で5分水気を飛ばします

そののち甘く煮ていきます

やはり白砂糖は使いません(死ぬまで使いません(笑))

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おいしくできました

 

ただ、やはり貪っちゃいけないな~と思うんです。

人の体にとって、砂糖は特に必要のないものということは忘れずにいたいですね。

(塩は無ければ死んじゃいますが)

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