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本物の梅干し

梅雨が続きます。

涼しくて過ごし良いですが、ちょっと肌寒い時もあり、もう7月も一週間過ぎたのに。

なんて中、梅干し漬けがひっそりと進行中。

赤紫蘇がじんわり浸透中。

 

食中毒の季節と言われる梅雨から夏にかけて梅干しは大活躍します。

梅干しに含まれるクエン酸や有機酸が、腸の中でめざましい抗菌・減菌作用をするのです。

いわゆる食中毒だけではありません。

肉・卵・牛乳は一般に栄養学や栄養素のみで語られますが、腸内で異常発酵して毒性の強い老廃物を発生させることもあります。(体温の中にいるのですから)

腸内で発生した毒素は血液中に入り、血液を汚します。(細胞に炎症が起きたり、アレルギー症状が出たり、癌になったりします)

つまり自家中毒による食中毒です。

梅干しにはこの消化管粘膜の炎症を治す整腸作用があります。

 

私梅干しは好きじゃなかったのですが、3年前から漬け始めました。

マクロビオティック、食養の本には大事だと書いてあり、とても納得したから。

食事を玄米菜食ベースに変えていったそのころのお話です。

畑や田んぼをやるようになり、特に暑い夏には、体が梅干しや梅酢を欲するようになりました。

寒い冬には梅醤番茶で体の芯から温まる。

また、アルコールが少々残っている時など体が陰性に傾いている時も。

今年でその初めて漬けた梅干しが3年物になります。

3年以上漬けた梅干はアミグダリンという抗癌物質ができ、“三毒(水の毒、血の毒、食の毒)消す”と言われています。(科学的根拠は実証されていません)

 

梅干しを食べるとカルシウムの吸収を助け、神経の鎮静作用を大いに高める。そして梅干しは血液中の酸毒物質の分解処理を促し、血液を弱アルカリ性にする。また放射性物質のストロンチウム90を体外に排泄させる抗公害食品です。

但し、市販の添加物入りで天日干しもしない、”梅漬け”ではなく本物の梅干しです。

この梅を強化したものが梅肉エキスです。小さいお子様は菌に負けやすいので常備しておきましょう。高血圧や腎臓病の人、肉食過多、白砂糖過多の人にも薬効が期待できます。

 

参考文献「あなたと健康」

 

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