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本日、味噌作りいたしました!

しっかり準備できていたので、本日は順調に「手前味噌作り」進行いたしました。
大鍋で煮つつ、圧力鍋3台で順次仕上げていくという方法で、約10㎏の大豆を5時間ほどで味噌の素?にしました。
あとは自然が調理してくれます。まさに自然調理。

この後は、暖かくなると、カビが生えてきたりするので、4月あたま位から月2~3回の「天地返し」をいたします。
「天地返し」とは名の通り上下を入れ替えること。空気に触れている面とふれていない場所を混ぜて、全体を同条件にしていきます。

秋に刈り入れした大豆と米(麹)で仕込む・・・自然な事です。それが、冬の仕事「寒仕込み」自然であるから、そこに深い意味もあります。。。。味噌はいつでも作れますが、
冬に味噌をつくるのは・・・
・気温が低いので低温発酵する=ゆっくり発酵するので無理がなく、落ち着いた良い味噌ができます。
・刈り入れ後すぐなので、新鮮な大豆と麹が使えます
・寒いので雑菌が少なく、安定した味になります。

つまり、美味しくて体に良い味噌が、自然にまかせているだけで自然にできてしまう!ということです。

日本の料理は素材が主役。味付けや料理人は脇役であり裏方です。
すばらしいことです。

あと、味噌の効能について。
放射能対策になる。ということ。
長崎に原爆が落とされた時、長崎の医師、秋月辰一郎氏は、塩と味噌を推奨し、多くの生命を救ったという。
また、チェルノブイリ原発事故の時には、日本からの味噌の輸出量が急増したと言われている。
科学的データはあまりないようだが、理屈をとるか直感をとるかはご自身のご判断で。

また、味噌は日本伝統の発酵食品です。お味噌汁も味噌を溶くときは60℃以下で(麹菌が死なないように)。
そして、国産の大豆(できれば自然栽培の大豆と自然栽培の米(麹)を!)がいいですね。
輸入の大豆は、「遺伝子組み換え」や「ポストハーベスト農薬」のリスクが高いです。
 また、日本人には風土・伝統にあった食物が合います。発酵食品は腸に良く働きますが、ヨーグルトに整腸作用は期待しない方が良いと思います。

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