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本年度の私たちの畑状況(自然農の畑が始まっています)

暦的には「雨水」(ウィキペディアより)から農耕の準備は始まり、

「啓蟄」、そして「春分」 から農事が始まります。

まずは、「人参」から。

通年得られる大事なお野菜であり、色どりも美しく栄養素的にも優れた、陽性の(体を暖める)根菜です。

そして、桜の咲く時期と合わせて「じゃがいも」です。

今年は「だんしゃく」「さやあかね」に加え、秋植えもできる「農林1号」を植えつけました。

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昨年までは、こんな感じでしたが、今年は「育苗」もしています。

冬に比べ夏の短い日本では、特に夏野菜の種を「霜の心配が無くなってから」蒔いたのでは遅いのです。

~私たちは固定種・在来種の種を用い、「自然農」(耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵としない)にて作物を育てています。

 肥料を使ったり、 F1品種の種を使ったりしていないため、生育がゆったりなのです。本来自然とはそういうものです。~

なので、ちょっと幼少期のお手伝いのみしてあげる、という方法を今年は試してみました。(場所を選べば霜の心配はないと踏んだので)

2月の終わりからポットで「浅黄九条ねぎ 泉州絹皮水茄子 房成真黒茄子 ちりめん葉からし菜 サニーレタス 
  モロヘイヤ 伊勢ピーマン 神田小菊かぼちゃ マクワウリ かぼちゃ 白皮砂糖かぼちゃ 夢枕」を育苗しています。

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育ったものを苗として土に植えていくのです。

もちろん、種直播もして、生育を比べ、今後の参考として生きる糧としていきます。

 

今年は、昨年研修を終えた「田んぼ」も始まっています。

そこで、新たに畑も借りることができましたので、いろいろ試してみたいと思います。

 

収穫は作物だけではなく、経験や知識もそうでしょう。

蓄えれば豊かに生きれるでしょう。

目の前のことも大事ですが、さらに前を見据えていきたいものです。

 

 

 

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