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春の野草(料理)・・萱草(かんぞう)

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春らしいきれいな緑色で、天に向かって両手を広げています。とっても元氣です。わたしも気持ちが良くなって、元気になっていきます。それをいただきましょう。その命を。寒い冬から少しづつ暖かくなる、そんな頃にすくすくと伸びていきます。わたしたちもこのポーズで弾けていきましょう。もう、春です。

萱草(かんぞう)春の野草。ユリ科。正式名はワスレグサ(藪甘草)

漢方薬として有名な「カンゾウ」は「甘草」で、マメ科の草本で全く別種です。

春の若芽や葉は和え物、お浸し、煮物になり、花は料理に添えられる。 平安時代に編集された 「和名抄」 に若葉を食べると美味しくて憂いを忘れると記されている。 根は乾燥して利尿剤の漢方薬になる。属名や和名のワスレグサは、花の蕾(つぼみ)を調理して食べると、心配事をすべて忘れる程美味しいことからきているという説と、その美しい花を見ると憂さを忘れることからきているという説があります。

生のまま酢味噌。基部の白い部分が美味しい。サラダも可。食べ過ぎないように。

新芽 酢味噌、胡麻和え、白和え、サラダなど 

蕾 湯がいてサラダ、炒めもの パスタなど。 乾燥させて戻して食用にしても良い

穂高養生園の料理長やよいさんのブログより抜粋 とてもかわいいブログです^^

「かんぞうの酢味噌和え」。 あくが少なくてさっと塩茹でするだけで手軽に食べられるかんぞうはくせのない味なのでおひたしや酢味噌和えにぴったり。毎年この時期には朝食にこの酢味噌和えがよく登場します。 白みそにゆず果汁をよく混ぜ合わせ味を見てりんごジュースを少しだけ加えます。 そこにかんぞうやふのり、春雨などを和えるだけ。爽やかなかんきつ系の香りが漂う一品。 この日は紫大根をピーラーでひらひらにしたものをさっと蒸してから盛り付け。 お皿の上に大輪の花が咲いたようです。  

  

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