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ぬかみそにさんしょう

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」

小学校の卒業式の生徒紹介の時に担任の先生に言われた、わたしの紹介文です。わたしは背が小さく小粒だったのですが、ピリリと辛かったらしいです。。。

その当時、あまり意味がよくわかっていませんでしたが、いまはなんとなく良い意味として自分の中では捉えています。

それ以来、山椒がわたしは大好きです。

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粉山椒といえばうなぎですが、生の山椒の葉といえばたけのこではないでしょうか?

筍も先日書きましたが、特殊な食材。また山椒も筍と時を同時にして一気に育ち、葉は筋っぽくなりすぐ使えなくなってしまいます。筍といっしょですね。

若芽をたくさん摘んで佃煮にするという大変贅沢な食べ方もありますが、基本的にたくさん食べるものではなないので、少量食卓に出るくらいで良いのかと思います。

《木の芽は採りすぎると木がすぐ枯れてしまうので要注意です!タラの芽も同様に要注意です!》

あとは、なんだかこの季節寝汗がひどい(わたしのことです。季節の変わり目なので、体と気候とねまきとお布団のバランスが良くないからでしょう)なんて時にちょっとかじってみると、スーッとして良いかもしれません。さんしょうは漢方では、健胃、駆虫、利尿、消炎、暑気あたり、などの薬用にされているということなので。

実は、山椒味噌を作ったり、お魚やお肉の煮物に使って臭み消しにしたりできます。

なるほど~!なためになる使い方としては「ぬかみそにさんしょう」を入れると、防腐作用が効き、傷みにくくなり、また虫もつきにくくなります。

春の草木はこの時期一気に成長開花していきますが、夏の草木はいまじっとして夏に備えています。

わたしたちの体は、冬休んでいたものが少しづつ動き出し、夏活発に動けるように今は蓄えの時期なのです。

少しづつ体を暑さに慣らすように山椒とお付き合いしてみると良いと思います。

 

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