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【TIME】 第2四半期のはじまりに Second quarter

地球暦が二十四節気のひとつ「夏至」をお知らせします。
 
The day when the length of a day becomes the longest.

 

夏に至ると書く「夏至」は、北半球の光の量がピークに至る地点。春分から90度経過した仲夏の半ばで、一年を一日にたとえると、正午にあたります。

雨期のまんなかのため、体感的には夏本番という感じはしませんが、一年草(稲、トウモロコシ、大豆、コスモス、菊、朝顔、麻など)はここから光の量が少なくなることを感じ、成長期から開花期へと変容をはじめていきます。

地温、水温ともに上昇し、体感的な夏を迎えていく今の時期は、陽の気が満ち、陰性の食べ物がおいしく感じます。キュウリ、ナス、ピーマン、トマト、果樹や柑橘などの夏野菜は陰性で、体を冷やす働きがあります。料理などに夏を取り入れる工夫をし、旬を味わいましょう。

 
北半球では夏至を境に第2四半期を迎えます。一年の1/4の節目となる四半期は“起承転結”の四分割であり、大きな場面展開の合図です。夏至の“夏越しの祓い”や、冬至の“大祓い”など、陰陽の極みにリセットすることは、吸気と吐気の間の“止気”と言えるでしょう。
光のバランスにおけるターニングポイントで、一旦停止した気が極陽の大天井から徐々に降ることで、光の蓄積が熱となり地上には時間差で体感的な夏が到来します。

植物などが陽の気を得て、対極の陰の拡散する力を発揮するように、今はものごともあらゆる方面に枝葉を広げていることでしょう。365日の日々異なるエネルギーは、太陽と地球との位置関係からもたらされます。全自動で運行する惑星に身を置く生き物にとって今はまさにこのフリーエネルギーを最大に活かせるポイントにあります。

Facebook地球暦より

 

 

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